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ものづくりやろう!／第一回 アンテナチューナの製作｜2021年6月。ものづくりやろう!／第一回 アンテナチューナの製作｜2021年6月。3.5MHz～50MHz対応のコンパクトアンテナチューナー制作にトライ。HF 7MHzから５０MHz アンテナチューナー自作です。HF短縮ダイポールアンテナの製作（途中）: JE3HIHのつぶやき。\rSWR計付ですので、チューニングが本機のみで調整可能です。KENWOOD TM-721G 144/430MHz 現状品。\r私はかってアンテナのチューニングをしっかり取れていれば、アンテナチューナーなんて全く必要ないと考えていました。ALINCO アルインコ 直流安定化電源 スイッチング 32A DM-330MV。しかし、移動運用している場合、周囲の色々なロケーションによってスッキリとマッチングが取れない所もありました。CQオームオリジナル　IC-705専用肩掛けバッグ（サブバッグ2つ付属）。そこで移動専用に本機を作りました。ICOM UHF 無線電話装置　IC-UH37MFT。動作確認済みです。アイコム ICOM IC-2710 無線機。裏側についているボックスはSWR計ユニット（自作）です。HI-MOUND 半自動電鍵 BK-100。ケース内で十分なスペースが取れず、コイル電流を拾ってしまうため、外付けにしてあります。その他 ARK-IBQ-102。見た目は少々ですが、かなり性能は良いと思います。ICOM　IC-705専用オートアンテナチューナー AH-705。バリコンは２００Pと１５０Pタイトバリコンを使用しています。第一電波工業　DMAX50。\r\r本機のチューニングを行い、テスト運用を行いました。第一電波工業 DAIAMOND GSV1200 安定化電源供給器 最大15A。SWRがロケーションの関係で1、５以上であっても本機を使えば1、1～１．２程度まで落とすことが出来ました。サムウエイDXV501LS。アナライザーで確認。COMET　CAA-500Mark2。\r\r取扱説明\r本機の使い方はシンプルで、アンテナとリグを接続し、調整当初は出力5W程度で行ったほうが間違いないです。ATU-100 アマチュア無線　オートアンテナチューナー　1.８～３０MHz。\rパネル中央のSWR-CALスイッチはCALに、PWR\rーSWRスイッチはSWRにし、1〜8のロータリースイッチは７MHzは2に、１８MHzは5、21MHzは3又は4、24MHzは7、28、29MHzは5、５０MHzは7前後に合わせて送信状態にします。ICOM AH-4(改) HF～50MHzオートマチックアンテナ他。コイル番号位置は目安です。アイコム リチウムイオンバッテリーパック BP-220N1。\rメーターがマックスになるようにCALVRで調整し次にSWR-CALスイッチをSWRにして、送信状態で素早くANTVCとTXVCを回してメーターの最小位置にチューニングします。Icom IC-706MKII HF/VHFトランシーバー。\rVCを交互繰り返し行うとSWRが最下点に落とすことが出来ます。八重洲無線 YAESE FT-73 FM TRANSCEIVER 無線機。\r次にパワーをアップして再度上の手順でチューニングを行います。GODOX ワイヤレスフラッシュトリガー X Pro 無線式。これでチューニングは終了です。WIRES-X 接続キット HRI-200。\r\rパワー計も付けてありますが、目安程度とお考えください。GHD製　パドルキー　GM702。５０WMAXで調整しました。YOKOGAWA Type 2553 直流標準電圧電流発生器　正常動作品。あくまでも目安です。DPA-VUED 卓上型受信プリアンプ。\r\r宜しかったら如何ですか？\r送料込みです。ユニデン Uniden　ベアキャット BC760XLJ bearcat。